書籍『起業は最上の冒険である』に込めた思い

2020年11月6日。
色々なご縁が重なって、このたび敬天舎出版さんから書籍『起業は最上の冒険である』を出版しました。

すでにお手に取っていただいた方、ありがとうございます。
クロスグループの会員さまも、購入してくださった方が大勢いらっしゃるようで、続々と届いた感想は一つひとつ大切に読ませてもらっています。

さらに嬉しいことに、Amazonランキングで1位を取ることもできました。
本当に光栄なことです、ありがとうございます。

この書籍には、私自身の今日までの思いや出来事が語られているだけではありません。

あなたが人生を歩んでいく中でぶつかる壁を、いかに避けていくか。
経営者を目指す方も、トレーダーから投資家へステップアップしたい方も、共通して知っておくべきひとつの答えが、ここにあると思っています。

実は書籍の購入特典として、特別な動画も公開していますので、少しでも興味がありましたら、そちらもどうぞご覧になってくださいね。

今回の書籍でお伝えしていること

改めて、こうして書籍としてまとめた内容を振り返ってみると、起業家が出す書籍の中ではかなり異色なものになっているかなと思います。

『起業は最上の冒険である』は、いわゆる起業家の成功ノウハウを並べ立てるようなものではありません。むしろここに記している内容は、苦難の連続と言えるでしょう。

今でこそ30万人を超える会員さまに支えられ、「グループ」として事業の拡大を進めていますが、その道のりは決して楽ではありませんでした。

この過程においてどんな失敗をしてきたのか、どんな苦労があったのか、書籍の中でそのすべてを赤裸々に語っています。

そもそも私の考えとしては本来、起業家というのは”そういうこと”を発信していくべきだと思っているんです。

起業というのは決して簡単なものではありません。

当然ながらお金もかかるし労力もかかる。
家庭を持っている人であれば、家族の生活や将来も巻き込むことになります。

ちょっとやってみようかな、というレベルの決断ではできないからこそ、すでに経験者からの意見を聞いてみたいと思って情報を集めるわけですよね。

そんな人に向かって良いことばかり、甘い言葉ばかりを発信するほうが、よほど不誠実だと思いますし、それは誰のためにもなりません。

どんなところに悩み、つまずいたのか。
こうした気取らないリアルな情報のほうが、後に続く人たちにとってよほど有益だと思うんです。

だからこそ、この書籍でも、単なる美談や理想論ではなく、どこまでも現実にそった形でお話をさせてもらいました。

起業に関心のある方に限らず、人生における選択や将来に悩んでいる人が、私の書籍『起業は最上の冒険である』から何かヒントを掴むきっかけになればいいなと思います。

変わらない投資教育への思い

そして今回の書籍出版においても、やはり根本にあるのは「投資教育」。

ご存知の方も多いと思いますが、書籍の発表と同時期に私、山口孝志は講師業の引退も公表しました。

その際にもお伝えしたとおり「講師業の引退」と言っても、「投資教育」そのものから退くというわけではありません。

むしろ、「投資教育」の普及をさらに加速させていくため、今度は別の立場から異なるアプローチをしていくための選択です。

これも色々なところでお話ししているのですが、日本の「投資教育」は本当に遅れています。お金を増やす仕組みを、働き続ける以外に知らないという方は、令和になった今でも本当に多いです。

諸外国では学校教育でも投資に触れるくらいなのに、日本では投資について学んだ機会がないばかりか、「そもそも投資とは何なのか」すら理解していない人も少なくありません。

もっと言えば、そもそも本当のお金の仕組みを理解していないので、国の金利政策などにも疑問を抱かず、貯蓄にしろ納税にしろ全てを言われるがままにしている。

言うなれば、国に財布の紐を握られているような状態にある人がほとんどで、さらに、その事実に気づいている日本人は、極めて少ないわけです。

そんな日本の現状を変えたい、変えるのが使命、そんな思いで今までも活動してきました。

そしてこれからは、“新たなステージ”でそれを叶えていこうとしています。

このたび出版するに至った書籍にしても、手に取ってくれた方が投資に興味を持ってくれて、それを周りに波及していくなど、投資教育において何か少しでも良いきっかけになればいいなと思っています。

さらには書籍出版を皮切りに、こうしてサイトのほうでも経営者・山口孝志としての情報発信をしていくつもりです。
私からのメッセージをきっかけに、何かあなたの人生に良い影響を与えることができれば幸いです。

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