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あけましておめでとうございます。山口孝志です。
新型コロナウイルスの蔓延や、長引くロシア・ウクライナ間の戦争、歴史的な円安に伴う相次ぐ物価の高騰など、2022年はまさに激動の一年でしたね。
特に各家庭に与える経済的影響が顕著に現れ、身の回りの環境が変わったことを直に感じた方が多く、iDeCo積立NISAなど、日本でも本格的に「投資」が意識され始めた年でもありました。
そんな背景も含め、私はひとつ、この2023年に大きな目標を掲げました。
それが、世界のトレードスキルを日本に広める『7年越しの計画』。
日本でもやっと投資やお金の授業が高校で始まったりと、少しずつ投資教育が進んでいます。
その動きが後押しとなり、これからの日本で生き抜くためには「投資やお金について真剣に考えること」の大切さが広まりつつあります。
しかしそれでも、海外の投資教育、投資の常識と比べれば、まだまだ遅れています。
実際、いまだに投資ではなく貯蓄を選ぶ人が多く、同時にこれが、日本の投資教育の限界とも感じています。
だからこそ私は、7年前よりその限界を超えるための“ ある計画 ”を秘かに進めてきました。
今回お届けする動画では、そんな私の「7年越しの計画」についてご紹介したいと思います。
日本の投資教育に変革をもたらし、あなたがこれまで知ることも、触れることもできなかった「海外の全く新しい投資の常識」。
あなたも興味はありませんか?
そんな方はどうぞ、本日の動画をご覧いただければと思います。
そして本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
2023年に掲げる抱負
- オーストラリアで海外の投資環境を学ぶ
- 海外で得た投資教育や環境に関する知見を日本に広めたい
- 進んでいない日本の投資教育の環境を打破するために行動したい
日本の投資教育の実態
- 高校で投資教育が始まったとはいえ、まだ普及が十分とは言えない
- いまだに「投資よりも貯蓄」の傾向が強い