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目指すは経済的自由人の数“世界 No.1”

その目標に向かって、2009年に設立したクロスリテイリング株式会社ですが、ありがたいことに2019年を以って、創業から10周年を迎えました。

現在はそのクロスリテイリングを中心に、様々な分野でサービスを提供するグループ各社も軌道に乗り、1つの集合体、「クロスグループ」として、さらなる成長に向かって邁進しております。

これも、ここまで応援してくださった、会員様一人ひとりのご支援があったからこそ。

改めてこの場をお借りして、お礼を申し上げます。

そして、もう一つ、この場でお伝えしたいのは、これまで10年以上もの間、クロスグループは成長を続けてきましたが、それは経営者である私、山口ひとりだけでは到底実現できなかったものだと思っています。

ここまで一緒に歩んでくれた、クロスグループで働く社員、一人ひとりがいたからこそ、今もこうして私の思いを伝えることができています。

本当に多くの方に支えられて、ここまでくることができました。

どんな企業も、決して一人だけでは成り立ちません。

従業員を雇わない企業だって、ほかの会社と契約したり、お客様がいることで、初めて存在価値が発揮されます。

クロスグループは幸運なことに、いろいろな役割を担う人たちが、それぞれの能力を発揮しやすい環境が確立できました。

それが結果にもつながっています。

もしも、社員に一切頼らず、私がすべての業務に介入していたら、クロスグループがここまで成長することは無かったでしょう。

「経営者に必要なのは自分が輝くことではなく、いかに周りが輝ける場所を提供できるか。」

それが何より重要だと思います。

10年生き残る会社は、日本全体の0.01%くらいだといわれています。

そんな中、クロスグループは毎年、増収増益という数字の面から見ても成長を実証することができました。

周りの人たちを思い返してみると、創業して間もなかった当時の経営者仲間たちは、現在、ほとんどいなくなってしまいました。

では、彼らと私は一体何が違ったのか。

決して、自分自身のスキルを高く評価しているわけではありません。

類まれなビジネスセンスがあったわけでもなく、経営者としての凄まじい手腕があった、ということでも無いと思っています。

ただひとつ、これまで私が意識し続けたのは、

「自分のやり方に固執しない」

ということ。

【生き残るか、そうでないか。】

この明暗を分けるのは、たったひとつ、この違いだけだと思います。

多くの経営者は、ある程度軌道に乗ってくると、自分のやり方が絶対に正しいと思いこんでしまう傾向にあります。

しかし「周り」ではなく「自分」を軸に物事を進めてしまうと、時代の変化にうまく適応できなくなってしまうんです。

経営者仲間の中には、エネルギーに溢れている人も多かったのですが、残念なことに大切な分岐点での選択を、間違っていることが多々ありました。

たとえば、本来であれば社内マネジメントにフォーカスするべき時期に、「売上の向上ばかりに注力した結果、会社をうまく軌道に乗せることができない…」そんな会社もたくさん見てきました。

その会社のステージが上がっていく中で、経営者がどういう選択を取るか。それが会社の行方を大きく左右する。

だからこそ、

「自分のやり方に固執しないこと」
「重要な場面こそ正しい選択を見つけ出すこと」

これを徹底することが大切であると、10年の歩みを振り返って改めて感じます。

そして、いつの時代もその正しい選択に導いてくれたのは、こうしてメッセージを見てくださっている会員様、そして、私をサポートし続けてくれている、一人ひとりの社員や、パートナー企業。

私一人ではその重要な選択を、間違えかねない場面も多くあったと思います。

私に関わってくださったすべての方がいたからこそ、ここまで10年もの間、クロスグループは成長し続けることができたと確信しています。

そして最後に、これからのクロスグループについても、この場を借りてお伝えしておきたいと思います。

私は今後、毎年、最低でもひとつ以上の事業を軌道に乗せることができるグループにしたいと考えています。

ひとつの確立された事業だけでなく、会社のステージごとに最適な事業を展開しながら、組織拡大にレバレッジをかけていく。

それが、いま現在の私の夢です。

先ほど「正しい選択」についてお伝えしましたが、

「間違った選択を恐れて、何も選択しない」

ということは、逆に会社として歩みを止めてしまうことであり、企業の”衰退”への一歩だと考えています。

「うちの会社はもう、この規模でいいや。」

となると、会社の売上も限界に達し、社員一人ひとりの給料も伸びずに、新規事業への挑戦もできません。

そうすると、新しい社員も入社してくれませんし、もっとチャレンジできると思っていた人たちも、その会社で働く意味がなくなってしまうので、今いる優秀な人もみんな辞めてしまいます。

そして社員を失った会社は、衰退していく一方です。

そうではなく、企業がひとつずつステップアップするためには、雇用を増やし、事業を展開し、収益構造を充実させていく必要があります。

だから私は、毎年新事業を展開し、クロスグループを発展させ続けていくことを、ここに誓いたいと思います。

クロスグループが目指すところは10年間、変わっていません。

投資教育を普及するために、良いコンテンツや情報を発信し続ける。

そして、一人でも多くの方に経済的自由を手にしてもらうために、クロスグループは今後も尽力していきます。どうぞこれからもご期待下さいますよう、お願いいたします。

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