自転車 VS マクドナルド、もっとも最悪なのはどっち?

こんにちは、山口孝志です。

あなたは「トレーダーという生き方」について、考えたことはありますか?

日本でも投資教育が進み、徐々に市民権を得始めているとは思いますが、トレーダーというのは「ギャンブラー?」みたいな感じで、まだまだ間違った印象を持たれやすいです。

※10年前と比べればかなりマシにはなりましたが・・・

とはいえ、確かに改めてそう問いかけられると、しっかりと答えられる方は少ない、というのが現状だと思います。

そこで本日は、「トレーダーの生き方の本質」に迫るために、Euro Exim Bank(ユーロエクシムバンク)CEOが話していた“ 過激だけど面白い視点の話 ”をご紹介したいと思います。

この話の主題には、ひとつの問題提起がされます。それが、

自転車に乗る人を増やす or マクドナルドを1店舗増やす
“ もっとも最悪な選択 ” は、どっち?

というもの。

まるで共通点の無いように見える、この2つの選択肢。
実は “ ある視点 ” を用いることで、意外な答えに辿り着くことになります。

さあ、あなたならどちらを選ぶことが “ 最悪な選択 ” だと思いますか?

トレーダーの本質にも繋がる、その答えは、ぜひ今回の動画の中でご覧ください。

視点を変えれば見えてくる、色んな「良い・悪い」

  • 「自転車に乗る人」と「車に乗る人」どっちの方が良いのか
  • マクドナルドの店舗が増えることは良いことなのか、悪いことなのか

様々な職業の裏にある「最悪」とは?

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