本日は、「総理大臣になったら何をするか?」についてお話しします。
コロナ対策や「貯蓄から投資へ」の宣言、安倍前首相の国葬の是非についてなど、様々なことに目を向けながら、日本をより良い国へと発展させるための施策を案じなければならない内閣総理大臣。
ではもしも、あなたが「総理大臣になったら」どんな政策を掲げ、何を最優先に行動するでしょうか。
私の場合は、いま、そして今後の日本の将来のために、最優先で改善すべきポイントは「海外に目を向けること」だと思っています。
外の世界は、私たち日本人が持っていない、多くの価値観と文化に溢れていて、さらに、経済における様々な工夫と流れが存在しており、それを学び、受け入れることはとても大切なことだと思います。
これは投資において、そしてあなたのこれからの人生にも、大きく関わる考え方のひとつになりますので、今回の動画をご覧いただき、外の世界に目を向けることの重要性について、ぜひご確認ください。
日本の政治が目指すべき理想のカタチ
- 国内ではなく「外交政策」の充実化
- 会社で例える「外から仕事を持ってくる大切さ」
- シンガポールから学ぶ国際色豊かな実例
各国との関係性を強化することで得られるメリット
- 新しい経済の在り方・文化・発想の流入
- 100年後の日本が豊かになる