知らないと損する「良い借金」と「悪い借金」の仕組み

こんにちは、山口孝志です。

あなたは、日本が先進国の中で一番「国民が貧乏」ということをご存じでしょうか?

現在の日本は、その国の経済力の目安となる「GDP(国内総生産)」において世界で第3位にも関わらず、私たち1人1人が自由に使えるお金の量は先進国の中でも断トツの最下位なんです。

実はこの状況には、あまり知られてはいないのですが、

「良い借金」と「悪い借金」

というものが大きく関わっています。

そしてこれこそが、先進国でありながら、日本で暮らす皆さんが豊かになれない大きな原因となっているのです。

今回はそんな、あなたの私生活も大きく左右する「日本経済の借金の仕組み」について詳しく紹介。

普通なら、借金に「良い」も「悪い」もないと考えてしまうものですが、実はそんなことはなく、むしろあなたにとってもプラスになる借金の仕組みというものも現実に存在しているんですね

ぜひ本日お届けする動画の中で、そんな「良い借金」の正体と、あなたの生活も脅かす「悪い借金」について学んでいただき、私達1人1人が日本で豊かになるために、本当に必要なことは一体なんなのか、ご確認いただければ幸いです。

今の日本の経済事情について

    • お金の流動性と税金の関わり
    • あなたがお金を稼ぎ、消費する理由
    • 良い借金と悪い借金の存在

本当に価値のある「お金の使い方」

    • 「形ある物」はどこで買っても品質はあまり変わらない
    • 個人から発信されるものこそ相対的な価値が高い
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